日記

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2026/10/06 20:00 ~ なし

Rの闘病記録㉕|決断

術後19日目・選択肢

私が抗がん剤治療を選ばなかった理由
※これは、あくまで我が家の選択です


これが正しいとも、誰かに勧めたいとも思っていません。
犬種も、年齢も、病気の種類も、家庭環境も違います。
だから答えは、一つではないし、正解なんてないのかもしれません。
そして後悔するんです。
きっとこれが現状なんだと。。。

先生から犬の抗がん剤治療について詳しく説明を受けました。
私が初めて知ったのは、
人の抗がん剤と犬の抗がん剤では考え方が違うということでした。

Rの場合は、完治を目指す治療ではなく、病気の進行を遅らせ、穏やかに過ごせる時間を延ばすことが目的になると説明を受けました。

その話を聞きながら思い浮かべていたのは、
退院してからのRの姿
・食欲が戻ってきたこと
・自分から歩いてくれること
・Kの食器まで見に行くくらい元気になったこと

そんなRが、治療によってまた食欲をなくしたり、しんどい思いをするかもしれない。
そう考えた時、私はどうしてもその選択ができませんでした。

実は私自身、家族にがんを経験した人が多く、以前から「もし自分ががんになったら」ということを考えていました。
その時には、痛みはできるだけ和らげてもらいたい。
でも、延命だけを目的とした治療はして欲しくない。
そう考えていました。
その価値観も、今回の決断に影響していると思います。

もちろん、抗がん剤治療を選ぶことを否定する気持ちは全くありません。
少しでも長く一緒にいたい!!
その願いも、大切な愛情です。
病気も違えば、その子も違う。
だから答えも違って当然です。
これは、私とRが出した答えです。

ペットとの暮らしは楽しいことばかりではありません。
病気や介護、しつけや問題行動など、悩みや不安に向き合う日もあります。
今回の記録が、同じようにわが子のことで悩んでいる飼い主さんの心を少しでも軽くできたら嬉しいです。


阪南市で、ペットと暮らす飼い主さんのお悩みに寄り添う活動をしています。
「こんなこと相談していいのかな?」そんな内容でも大丈夫です。
一人で抱え込まず、お気軽にお話しに来てくださいね😊
おはなし会のご予約は公式LINEから⇒HITOEDA公式ライン

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